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ママの息抜き

息抜きのこと、育児のこと、考えたこと、書評等 綴っています

育児中の専業主婦、自分の息抜きについて真剣に取り組むようになった3つの理由

我が家には一歳児の男の子が一人いますが、ここ最近一人になれないストレスが溜まり、夫に八つ当たりをしたり、子供に怒ったりしてしまうことが続きました。

そんな私を見かねた夫が仕事の休みの日に「息抜きにどこか行ってこいよ」と言ってくれました。

言ってくれたというよりは、半ば強制的に家を追い出された感じですが。。

多分それ程に、他人から見るとヤバイ母親になっていたのでしょう。

それまでは夫の休みの日には、家族皆でお出かけしたり楽しく過ごしたいという思いがあって、預けるにしてもちょちょっとスーパーの買い物に行く程度の間だけでした。

しかし、2~3時間子供と離れて、今のうちにリフレッシュしなければと真剣に考え、一人きりで過ごしてみたら世界がガラっと変わりました。

ベビーカーを押さずに両手を降って歩けるだけで世界は素晴らしいと思えました。

夫に貰ったこの自由な時間、どう過ごしても夫や子供には何の影響もありません。だったら思いっきりリフレッシュしなきゃ損だなと子供を預けた後ろめたさから段々と開放感へと向かっていました。

 
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1、育児という仕事には、休まる日というか休まる時間、一息つける時間もないから

 なんとなーくは分かっていたけど、これは生まれて初めての体験でした。休みがないという状態。

今までの人生では、学校、正社員、フリーター、パート主婦などを経てきましたが、いつでも休みはありました。

唯一休めるのは、子供が寝ているときでしょうか。ただ、乳幼児の睡眠てまだまだ浅いので、常にいつ起きるか!!って気が張って心から休めることはありませんでした。

そう、いわゆる日曜日みたいな1週間の疲れをリフレッシュできる休みの日がないんですよね。夫が仕事の休みの日には、家事と育児を少し手伝っては貰うのですが、でもやっぱり自分に休みがあるわけではないので、疲れはほとんどとれません。

の疲れが蓄積していくと、体調を崩したり、うつ状態になったり、不眠症になったりしました。

なんとなく、休みのないブラック企業で働いて自殺してしまう人の心や体の状態が理解できます。

 

2、育児100%の世界で生きていると、育児のことでつまづくと落ち込み方も激しくなってしまうから

私は同時に様々なことができるような器用な性格ではなく、ひとつのことに没頭したり、集中して物事を行いたい性格なので、育児期間中は育児と家事だけに専念したいと思っていました。

そんな理由からも兼業主婦なんて全てが中途半端になりそうで、自分には不向きだろうと、子供ができたら手が離れるまでは専業主婦をしようと漠然と考えていた程です。

それでも、少しずつ考えが変わったのは、子供の成長のことで、自分の努力と関係なしに様々な問題が出てきて思ったような結果に繋がらなくなり、落ち込むことが増えていったからです。

育児だけをしていると、子供のことでうまくいかないことだらけになると自分のやり方が間違っていると感じ、今の自分の全世界が否定されているような気分になりました。

そんなとき、少しの時間でも育児以外のことをする習慣があると、その落ち込みから解放される習慣を持つことでもあるので精神的に救われることになりました。

また、その息抜きの時間を楽しみにするようになると気持ちも前向きになり、自分自身を生きている感覚も戻ってきました。

そして、元々の自分が好きだったことをしたりして、ママになる以前の自分の人格と向き合える時間も自分を見失わないためには重要な時間であります。

 

3、イライラしていたり疲れている状態で子供と接すると怒りの沸点が低くなり、子供にとっても悪影響なため。

母親側のコンディションが悪いと、子供が満足するまで遊びに付き合えなかったり、イヤイヤ期などの我が儘に向き合えずすぐに怒ってしまいます。

反対に、自分の心が満たされていたり、体が元気で余裕のあるときは、こちらも子供の少々の愚図りや我が儘は受け止められたりもします。

そのため、母親がしっかり息抜きをして、心身共に満たされていることは、毎日親子で笑顔で過ごせる時間が増えることにも繋がるのです。

 

以上が私にとってのささやかな息抜きを大事にしている理由です。

 

週に1、2度のそれもたったの2~3時間だったりもしますが1人の自由な時間を満喫すると、疲れがとれたり、パワーを充電できたり、幸福感を感じられるのでとても貴重な時間となっています。

我が家では、夫も子供と過ごすことが好きになってきたようなので、単純に夫の休みの日に子供を預けていますが、各ご家庭によってはご両親に預ける形であったり、一時保育の利用であったりするでしょう。どのような形であれ、特に専業主婦の方にこそ息抜きの時間が少しでもとれることを祈っております。